日本弁理士会継続研修 認定外部機関(認定番号09-056) 高岡知的財産グループ㈱ “米国特許法改正” 「アメリカ特許法実務ハンドブック」の著者による 米国特許法改正に惑わされないために -実務者だからこそ理解しがたい […]
ニュース
[受付終了]北京北翔(ペクソン)セミナー・中国実用新案法の進歩性の判断基準と最新の中国の動向
日本では実用新案権は「使えない権利」ですが、中国では実用新案権はまさに「使える権利」です。実用新案権は特許よりもコストエフェクティブ且つ早期に権利化 でき、また権利行使では特許権に劣りません。正泰VSシュナイダー実用新案 […]
2012/04/25:中国実用新案法の進歩性の判断基準と最新の中国知的財産制度の動向(第1会場)
中国実用新案法の進歩性の判断基準と最新の中国知的財産制度の動向 開催にあたって: 日本では実用新案権は「使えない権利」ですが、中国では実用新案権はまさに「使える権利」です。実用新案権は特許よりもコストエフェクティブ且つ早 […]
[売り切れ]ヨーロッパ特許条約実務ハンドブック・2011年版
現在のEPCには、かつての堅牢かつ緻密な特許制度の面影は微塵も残っていない。新条約EPC2000の施行後、EPCは不定期に発行される多数のNoticeによって原形をとどめなくなるほどの改正が加えられてきた。結果として、E […]
2010/12/02 中国知的財産制度における特許実務と研究開発の留意点
中国知的財産制度における特許実務と研究開発の留意点 開催にあたって 本セミナーでは、中国で事業展開する上で注意すべき法律法規の解釈および対策を解説いたします。日本人感覚で中国特許を誤って取り扱うことを避け、中国での有効な […]