日時 | 2019年6月27日(木) 14:00~16:00 |
場所 | 東京国際フォーラム ガラス棟G407 |
料金 | 無料 |
研修 | 日本弁理士会継続研修/認定外部機関(認定番号09-056)高岡知的財産グループ(株) “アジア知的財産法 ” |
日本弁理士会継続研修 | 1.5単位 |
申込み | 申込はこちら |
今回高岡IPがご提供する無料セミナーは、韓国知財の最新情報です。
AI特許に関する審査基準、模倣対策等、具体的な例を挙げて解説いたします。お話くださるのは、韓国でTop Tierに選ばれた特許事務所、特許法人太平洋の精鋭弁護士 李厚東先生ならびに弁理士 梁成旭先生です。
李先生は知財訴訟、ライセンス経験から具体例を挙げて日本の企業が把握すべきポイントを、梁先生はAI特許の審査基準等最新の情報等をわかりやすく解説してくださいます。
特許法人太平洋は、韓国の特許事務所の中で「top-tier」と評価されております。Asian Legal Businessが主催するKorea Law Awardsで2018年と2016年に「IP Law Firm of the Year」に選ばれ、Managing IPが主催するAsia Pacific Awardsでは、2018年(Copyright)と2017年(Dispute Resolution)連続で受賞されました。
弁理士48にを含めて180人の規模であり、母体であり法務法人(有限)太平洋まで合わせると、弁護士・弁理士・会計士・税理士・社労士などの専門家630人を擁する、1,200人を超える韓国最大手法律・特許事務所の一つです。
セミナー名 | 韓国知的財産の最新事情-AI特許の審査基準解説 |
講師 | 特許法人太平洋 弁護士 李厚東( イ・フドン)知財訴訟、ライセンス、模倣対策 弁理士 梁成旭( ヤン·ソンウク )機械、メカトロ、出願と訴訟 |
言語 | 日本語 |
募集人数 | 30名 |
詳細 | ・特許出願の手続き一般論 ・最近の審査基準の動向(AI関連の改正を含めて) ・最近の特許・商標関連の判例 ・韓国で特許侵害訴訟・審決取消訴訟の一般論 ・韓国で模倣対策の最新動向と実例紹介 |
研修 | 日本弁理士会継続研修/認定外部機関(認定番号09-056)高岡知的財産グループ(株) “アジア知的財産法” |
日本弁理士会継続研修 | 1.5単位 弁理士の方へ この研修は、日本弁理士会の継続研修として認定を受けています。 この研修を受講し、所定の申請をすると、外部機関研修として1.5単位が認められます。 |
注意事項 | 15分以上遅刻をした場合には、日本弁理士会継続研修を受講したものと認められません。 公共交通機関等の遅延、自己の行為に起因しない理由であっても、受講したものと認められませんので、 時間に余裕をもって会場にお越しください。 また、中座、早退の場合についても、時間に関わらず、受講したものと認められません。 |
申込み | 申込はこちら |
主催 | 高岡知的財産グループ株式会社 |
場所:東京国際フォーラム ガラス棟G407 (最寄駅:有楽町)
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
申込はこちら申込みフォームから送信できない場合、必要な事項を記載してEメールで下記アドレスにご送付下さいますようお願い申し上げます。
お問合せ・ご質問等ございましたら、下記セミナー担当へご連絡ください。
高岡知的財産グループ(株) 担当:クレメント、田尻、湯本
E-mail:seminar@patentterminal.com
HP:https://www.patentterminal.net/
〒171-0021
東京都豊島区西池袋5-4-7 池袋トーセイビル5階
TEL:03-5985-1288 FAX:03-5953-5293 月~金 10時~16時(祝日除く)